ここでは何故親方シリーズが誕生したかを説明します。
まず始めに名前を決めるところから考えて、「どうせなら自分の好きなことから名前を取ってやろう」と思い、「自分が好きなこと？・・・」「ああｽﾛｯﾄか」と思い、ｽﾛｯﾄといっても名前は無数に存在するので最近の台にしようか昔の台にしようかそれとも自分が好きな台にしようかと、あれやこれやと考えていると、結局自分の好きな台「大花火」はどうかとなって、大花火と入れてみました。すると・・・使えない？！なんじゃそりゃと思いそれでは・・・うーんどうしようと考えて、俺ってｽﾛｯﾄの中でも花火シリーズ好きだな〜と思い浮かんだのが「ドンちゃん2」でした。がしか〜しこれもだめ。で、色々悩んだあげく「花火の親方」になったわけです。したがって親方と名前に入っていますが決して職業が鳶の親方とかドカタの親方であるわけではありません。そして最初に花火の親方を使ったのでそこからは「〜の親方」という具合に「〜」の部分だけ存在するｽﾛｯﾄの名前からとったわけです。したがって（大花火の親方）や（吉宗の親方）が誕生したわけです。もちろん、「吉宗」は実在する機種です。以上簡単な親方シリーズ誕生秘話でした。ｽﾛｯﾄはやりすぎ注意です。（説得力無いですが・・・）
